Omiaiという恋活アプリをご存知でしょうか。今では様々な恋活アプリが出ていますが、その中でもOmiaiは「老舗」といっても過言ではない歴史背景があるのです。
実際に使用してみたときも、その実績ならではの安心感というもがありました。
セキュリティ体制も万全で、目指す恋活が出来そうだというのがその印象です。そして実際にやり取りもスムーズに進めることが出来ましたし、デートもすることができました。機能的な部分においても満足して使うことが出来ました。
恋活アプリのOmiaiは恋活アプリの中でも老舗と言われていて、2012年始めのリリース以来、安心して利用できる恋活アプリとして多くの男女が登録しています。
新聞や有名雑誌など多くのメディアから取り上げられて話題となったこともあり、現在も根強い人気を保っています。
「6秒に1回恋が生まれている」 その真相を確かめるためにも、詳しく調査してみましょう!
恋活アプリのOmiaiを調査しました
運営会社は株式会社ネットマーケティングで先にも触れたように2012年2月よりリリースされたアプリです。
会員の多くが顔写真を掲載していることが特徴的で、Facebook連動型だから顔や確かな身元がわかる会員とやり取りができる安心感があります。
Omiaiの使い方はとっても簡単で、異性のプロフィールを検索して気になる人がいたら「いいね!」を送って返信を待ち、マッチングしたら関係を深めてデートする流れが一般的です。
このOmiaiに実際に登録して詳しい使い方を調査してみました!
≪Omiai-Facebookで安心安全に出会える日本初&最大級の恋活アプリ、登録無料≫
- 会員の口コミ満足度:★★★★★★★★★★
- サイトURL:https://fb.omiai-jp.com/
- 公式動画ページ:Omiai – YouTube
- 事業運営元:株式会社ネットマーケティング
OmiaiはFacebookで登録しプロフ作成から始める!
Facebookユーザーのみ利用できるアプリなので、事前にFacebookを開設しておきます。
友達の人数は関係ありません。
アプリの「Facebookでログイン」をタップすると、アッという間に導入が完了します。

その後は、詳細プロフィールや自己紹介文を充実させるよう促す表示がありますが、プロフィールは簡単でもざっくりでも良いので嘘の無いように作成していきましょう。
プロフィールには自分のことと、相手に対して希望することを入力します。
相手に対して希望することも、あまり強調しすぎてもいけませんが、ある程度の譲れない部分などはしっかりと入力しておきましょう。
出会いたい相手の条件を設定しよう
出会いたい相手に対する希望として、年齢層や国籍、ある程度の趣味嗜好などを指定できます。
例えばたばこを吸うか吸わないかなども条件として指定できます。
割と細かく性格や年収に至るまで条件を指定できますが、あまりこだわりの条件ばかりにしてしまうと、適合する女性の範囲が極端に狭くなることがあり、出会えない可能性も出てきます。
譲れないところは何か所かあったとしても、緩めに条件を設定しておく方が良いでしょう。
オプション設定で細かい条件で相手を探せる
オプションを利用すると、理想の相手に対する条件はかなり細かく設定することができます。
アプリで一般的な事柄のほかに、好きな海外ドラマ映画などの趣味、Facebookの友達の数や交際ステータスなどに至るまで設定できます。
設定してみるとわかりますが、あまりにも細かく相手に対する条件を設定してしまうと、その条件に合致する人がいないか、いたとしても1人、2人と限られてしまうので、ほどほどに設定することがおすすめです。
絶対に自分の中で譲れない項目だけを設定するというのも良いでしょう。
出会う確率をアップさせるためのコツ
出会う確率をアップさせるコツとして、プロフィールには自分の写真を載せることと、自己紹介文をしっかりと書いておくことが挙げられます。
プロフィール画像に使う写真はあまりアップ過ぎても見にくいし、画質が悪いものや、ふざけすぎているようなものもおすすめできません。

できるだけ普段の自然な自分の様子がわかる写真を選び使いましょう。
自己紹介文は、Omiai独自の方針として、400文字以上書くと返信率がアップするとしています。
自己紹介文で自分の個性をアピール
どんなプロフィールでも、自己紹介文がちゃんと書いてあると、見ごたえがあって、個性も出るのでどんな人なのかイメージする材料になります。
Omiaiでも推奨しているように400文字くらいのボリュームがあると、多すぎず、少なすぎず、かといって内容が十分に伝わるものを作ることができます。
ここで手を抜くことはマッチングできるチャンスが減ると考えても良いくらいで、自己紹介もまともにできない人だと認識されてしまいます。
できる限り心を込めて書きましょう。
趣味や興味のあることについては専門的な知識ばかりを書かずに、誰もがわかるような内容を書くことがポイントです。
仮に旅行が趣味だとしても、マニアックな地名を出しても多くの人にはわからないこともあります。
海外のような書き方をしたり、限定するとしてもヨーロッパなどのように、おそらく80%以上の日本人が理解できると予測できるような言葉を使うことが理想的です。
写真はメインとサブを最大限活用しよう
OmiaiではFacebookのプロフィール写真がそのまま顔写真となり、写真については作業がいらないと判断する方もいます。
Omiaiではメイン画像とサブ画像を使うことができて、サブ画像はメインの左横に表示され、最大で3枚まで登録できるものです。
2017年の4月からはFacebookに登録している写真を任意で削除することができるようになりました。そのためOmiaiアプリにおいてもFacebookで設定されたプロフィール写真の削除や変更が可能となっています!

Facebook経由のOmiaiでは、ほとんどの人が顔写真を使用しています。
大多数の会員が顔写真を使っているので、利用しないと「いいね!」をもらえる可能性が低くなります。
雰囲気を知るにもマイナスとなるので、サブ画像も併せて普段の様子、笑顔、仕事のとき、のように表情が微妙でも違うものをアップしておきましょう。
もしも写真を見ただけでタイプだと感じる人がいれば、それだけで「いいね!」をもらえる可能性があります。
変におめかしをする必要はないものの、ある程度の画質で違反とならないものを載せるようにしましょう。
Omiaiは老舗の恋活アプリとして活用しやすい
通常、Facebookと連動しているアプリは、Facebookでの友達の数が10人以上というルールがあり、そこに引っかかりアプリを利用できない人もいます。
しかし、Omiaiは、友達の数は関係なく利用でき、Facebookのアカウントがあれば良い、ということなので、幅広い方が利用できます。

アプリ内では、運営スタッフが24時間のパトロールを行い、業者だけではなくて違反者なども厳しくチェックしており、そのほかではFacebookの友達同士が検索にヒットしないよう、配慮も行われています。
そのため、いろいろな面で安全性が高いこともおすすめです。
操作性にも手軽、簡単、便利、といった印象を受けますので、非常に使いやすさを感じます。
恋活アプリOmiaiで恋活するメリットとデメリット
Omiaiという恋活アプリにはどのようなメリットがあり、デメリットがあると考えられるのでしょうか。
それぞれについていくつか具体的な部分を掲げていきたいと思います。
まずはOmiaiを使って恋活をするうえでのメリットを見てみましょう。
Omiaiを使って恋活するメリット
メリットは先の印象にも記しましたように「安全性」という部分でしょう。
例えばパトロール制度。Omiai運営スタッフが24時間・365日にわたってパトロールを実施してくれているのです。
これは、業者の誘導行為やサクラ行為または売買春目的などを無くし、安心した恋活環境を整えるために行ってくれているのです。

そして「周りに知られること無く恋活が出来る」というのも良いテントいえるでしょう。
フェイスブックと連動することで経由して周りに知られてしまうのではないかと不安になっている方もいらっしゃるでしょう。
しかし、Omiaiを登録利用していることはフェイスブック側から知られることはないのです。
そして、フェイスブックで登録されている友達が仮にOmiaiを利用していたとしても出会わないようになっているのです。
友達同士の場合は検索をしてもヒットせずプロフィールも閲覧することが出来ないのです。
これが更なる機密性の高さにつながってくれているのです。
安心した恋活環境を整えることも出来るでしょう。
友達の目があるという事でのびのびとした恋活が出来ないこともあるかと思いますので、大きなメリットとなってくれるでしょう。
Omiaiを使って恋活するデメリット
デメリットについてですがまずは「有料機能が主力」であるという事。
無料で閲覧することは可能なのですが、実際にメールをやり取りする際には有料会員登録(10代20代女性は無料)を完了させていないと出来ないという事になるのです。
ですから、完全無料出などというこだわりがある方ですとデメリットになってしまうかもしれません。
「人数の多さ」もデメリットだという方もいます。もちろんこれはメリットでもあるのですが、人数が多いことでライバルが増えてしまうという考えの方にとっては悪いほうに作用しがちな事柄でしょう。
人気の高い男性・女性となると特にそのように感じるかもしれません。
そして、フェイスブック上の「友達の友達」に関しては自らが手動で非表示を行わなくてはならないという事もデメリットでしょう。友達の友達に知られる可能性は少なからず出てきてしまうという事も言えるかもしれません。
しかし、フェイスブック上の友達の友達ですと関係性が遠くなりがちですからお互いに存在を知らないという事もあるでしょう。
個人を特定されるという事は先ずないかと思いますが、もし出来るだけ知られたくない環境を整えたいというようでしたら手動で非表示をしていくように心がけていただきたいと思います。
